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塗装工事で今すべきこと!
2022年02月22日(火)
”神戸市北区・神戸市西区・西宮市・宝塚市で外壁塗装・屋根塗装ならプロタイムズ有馬店 株式会社楪へお任せください”
こんにちは。株式会社 楪です。
一向に寒さが、和らぐ気配がしない日々が続いております(>_<)
皆様におかれましては体調管理を十分配慮してお暮しください。
今回は耳寄りな情報をこっそり!(^^)!とお伝えしたいと思います。
本題でお伝えしたように『塗装工事をお考えの方・・・今なにをすべきか!』 ですが
塗装工事に限らず色々な業種でも閑散期や繫忙期が存在します。
塗装工事でしたら1月~2月・ 7月~8月が閑散期に
3月~5月・ 9月~12月は繫忙期になります。
やはり季節が良い気候変動が少ない時期が好まれ
逆に気候変動が有る時期はあまり好まれないのが
1年通して表れる繫忙期・閑散期になります。
そこで・・・・繫忙期と閑散期のメリットとデメリットを
お教えします。
繫忙期 メリット
- 季節的に気温・気候が良いので作業効率が良いのでスムーズに工事が終わる。
- 塗装工事で大事な乾燥時間等が厳守し易い
- 予算が立てやすい時期(大きな出費が出ない時期又は出費した後)
- 台風やゲリラ豪雨等が発生する前にメンテナンスが出来るので安心
繫忙期 デメリット
- 工事業者の受注が増える事による影響で工事が良い時期に出来なくなる。
- 工事業者の所属塗装職人ではなく、応援としての塗装職人での工事となってしまう。
- 細かいところまで管理が行き届かない場合が有る
繫忙期時期は、工事が集中してしまう傾向がありあってはならない事例が起りえる事も有りますのでご注意ください。
閑散期 メリット
- 比較的、繫忙期と違い工事自体が少ないのでスムーズに工事が進む。
- 閑散期特有の気温・天候に左右されるが、工事業者もそこを配慮に入れての作業工程で進める。
- 工事期間が長くなる≒施工に時間を費やす。
- 工事費用の相談がし易い。
閑散期 デメリット
- 気候・気温に左右されるので工事が進まない。
閑散期は、デメリットがメリットにもなりえます。工事費用に関しても工事業者も落ち着いているので少々の相談も喜んで対応してくれます。
いかがでしたか。少しは参考になりましたか・・・・
閑散期の時期にお家の傷みを調べて時期の良い繫忙期には直ぐに工事を始めるようにしておけばベストな状態だといえます。
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